商標及び他の識別マークとブランド

企業の成功は、基本的には、その企業が提供する商品やサービスの高評価を基礎にするのはもちろんのことです。いまや、企業が使用する特有なマークと同様に、特定の名前は、企業の商標権の基礎となり得ます。商標の登録は、もはや伝統的な言葉やロゴに限定されません。現商標法は、商標権により市場を独占したり、広告などの謳い文句の登録や、商品形態それ自体の三次元・立体商標の登録に至るまで、個々の商品を商標権によって保護したりする広範な可能性をもたらしています。


当所の弁理士・弁護士は、ドイツ国内商標、欧州共同体商標、国際商標に関して、数十年に亘る経験を有しており、クライアントの皆様には、この経験に基づいて長期に亘るサポートを提供することができます。商標登録や、ブランドの確立業務を通じて、貴社の事業をサポート致します。貴社の評判、及び貴社が提供される商品やサービスのアイデンティティや品位を確実なものとし、維持し、守りぬくためのお手伝いをさせて頂きます。

当所は、すべての範囲の商標法、及びこれによってもたらされる個々の保護の可能性をカバーする戦略的アドバイスを提供します。既に登録されている標章との抵触のリスクに関する予備的な評価から始まって、貴社の国内外の商標出願を遂行します。当所は、貴社が新製品を売り出されるに伴う、商標権の法的な保護や商標権のライセンシング等、あらゆるにおける商標の保護をサポートします。ここには、貴社の商標及びブランドの侵害に対する損害賠償請求権に基づく仮処分(差止及び停止命令)による商標権の法的な保護も含みます。

ドイツ及び欧州共同体圏内での商標登録出願業務とマドリッド商標協定とマドリッドで採択された議定書に規定する国際商標登録出願の業務を承っています。

営業上の商品や役務の出所を伝達する標識である商標は、ドイツ特許商標庁、もしくはアリカンテの欧州共同体商標庁に商標登録出願をすることができます。もしくは、国際登録出願を、ジュネーブの国際事務局にすることができます。商標又はサービスマークは、文字あるいは図形、またそれらを組み合わせたものや、特徴のある音の連続である特殊な音響商標などであることもできます。

ドイツの商品あるいは役務の商標権の存続期間は、出願日より10年となっており、この期間は何度でも更新料を支払うことによって延長することができます。欧州共同体商標は、すべての欧州連合加盟国で同様に有効であり、たった一つの商標で、欧州連合全体、また将来加盟する国においても、有効となります。専門用語で「IR商標」と呼ばれる国際商標登録は、国際事務局に出願する商標で、他国の基礎登録に無効理由があり取り消された場合、その一部、あるいは全部が保護されない可能性がある場合を除いて、自動的に国際登録出願の指定国すべてに有効性を持ちます。

欧州共同体商標との違いは、国際登録出願では、その権利の保護は各国で最終的には与えられるものであり、例え当該国で拒絶・無効になったとしても、他の指定国では有効のままであるという点です。

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特許。デザイン。欧州での商標保護

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